ノーマスクでもコロナに感染しない菅義偉
菅義偉は毎日のように会食をしていましたが、コロナに感染していません。
2020年9月14日、自民党総裁の時に、三密状態下でマスクを外す「菅義偉」。
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2020年9月26日に福島原発をノーマスク、ノー防護服で視察する「菅義偉」
2020年10月18日、ノーマスクでベトナム外遊する「菅義偉」
2020年3月29日、ノーマスクでお土産屋で握手をする「菅義偉」
自らコロナに積極的に感染しようとさえ思える「三密、濃厚接触、ノーマスク」行為を行っても、菅義偉はコロナに感染しません。
なぜでしょうか?
少なくとも「ノーマスク=即コロナ感染」ではないようです。
よくよく調べると、マスクは感染予防として全く役に立たないことが分かりました。
どんなマスクも、ウイルスを全く防がない
「コロナウイルス」よりも大きな「タバコの煙」でさえ防ぐことができないマスク。
一般的な不織布マスクの目の荒さ=5μm=0.005mm
ウイルスの大きさ=0.1μm=0.0001mm
マスクの穴(=マスクの目の荒さ)は、ウイルスよりも50倍も大きいです。
「身長160cmの人」が「80mの隙間」を楽々と通れるように、
(160cm×50倍=8000cm=80m)
ウイルスもマスクの隙間を楽々と通り抜けていきます。
マスクの目の荒さでは、ウイルスは完全に筒抜け状態です。
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それではマスクの繊維の目を細かくすれば、ウイルスを防げるのではないかと思い調べると、0.02μmのウイルスをブロックするマスクでは、人は呼吸ができないみたいです。
「完全にウイルスを遮断する繊維の目がきめ細かいマスク」をつけると、人は呼吸ができず窒息してしまいます。
どんなマスクでもウイルスは防げません。
感染予防にマスク着用が全く意味がないことが分かります。
むしろ、以下のようにマスクをつけることのデメリットの方が大きいです。
むしろ「マスク」は免疫力を下げるので、「ノーマスク」の方が免疫がつき、感染予防になります。
いやいや。
新型コロナウイルス対策によって日本はインフルエンザ感染者数が激減したことを知らないのか?
マスク、手洗い、三密の回避などのコロナ対策が、数字に現れているのではないか?
とご指摘される方もいるかと思います。
なぜ、2020年にインフルエンザ感染者数が激減したのでしょうか?
詳しく見ていこうと思います。
世界からインフルエンザがなくなった2020年
2020年に日本ではインフルエンザ感染者が激減しました。
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毎年1000万人のインフルエンザ感染者がでる日本。
ものすごくザックリと言うと10人に1人の割合でインフルエンザに感染していたことになります。
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ちなみに2020年のコロナ感染者は25万人。約400人に1人の割合です。
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2020年に新型コロナが大流行してから、インフルエンザはどんどん影を潜めていきました。
日本だけではなく、アメリカでも、オーストラリアでも「インフルエンザ消滅状態」になりました。
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WHOのサイトで調べると、
2020年5月から世界中でインフルエンザがなくなってしまったことが分かります。
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コロナの症状がインフルエンザの症状とそっくり
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2020年3月のコロナ感染者マップ(左の図)とインフルエンザ流行マップ(右の図)の一致。
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インフルエンザ感染者が2019年より400万人も減少した2020年
インフルエンザの症状と酷似する「コロナ」
➡︎コロナはただのインフルエンザです。
PCR検査は、コロナ感染者を生み出す装置
「インフルエンザ」を「新型コロナ」に言い換えているだけだということが分かりました。
実はPCR検査も、インフルエンザでコロナ陽性反応を示すことが暴かれています。
しかもインフルエンザだけではなく、アデノウイルスもマイコプラズマにもコロナ陽性反応を示します。
アデノウイルスにも陽性反応を示すPCR検査
アデノウイルス感染者も2020年1月から「激減」し、2020年6月頃には「ゼロ」になりました。
アデノウイルスは重症化すると肺炎を引き起こします。コロナと同じ肺炎の症状です。
そもそもPCR検査とは何でしょうか?
PCR検査とは、ウイルスの遺伝子をコピーを繰り返して、増殖させて、ウイルスがないか調べる検査です。
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例えば、PCR検査で
1回コピー(増幅)すれば、ウイルス遺伝子は2倍に増えます。
2回コピー(増幅)すれば、ウイルス遺伝子は4倍に増えます。
3回コピー(増幅)すれば、ウイルス遺伝子は8倍に増えます。
日本のPCR検査の増幅回数(コピー回数)は「40回〜45回」と言われています。
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40回コピー(増幅)すれば、ウイルス遺伝子は「約1兆倍」になります。
ウイルスが10個あれば陽性反応です。
たとえ無症状でも陽性反応を示す可能性が大です。
たった10個のウイルスでコロナ陽性反応になる日本のPCR検査
コロナウイルス感染を調べる動物実験では
動物に「10万個のコロナウイルス」を投与しています。
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PCR検査はデタラメです。
そのことは国会の場で厚生労働省も認めています。
またPCR検査の開発者キャリー・マリスは「PCR検査は感染症の検査に使えない」と明言しています。
コロナ騒動が起きる前、2019年8月にキャリー・マリスは急死しています。
以下の動画は、PCR検査がデタラメであることが良く分かる動画です。
PCR検査だけではなく、実はコロナウイルス自体がインチキ、デタラメです。
存在を証明する論文は1つもない「新型コロナウイルス」
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2019年12月12日頃から中国武漢で重症肺炎が流行。
2020年1月25日時点で1975人の肺炎患者。
2019年12月26日に武漢の病院に入院している重症肺炎の41歳の男性患者。
その患者の肺の洗浄液から「新しいウイルスの遺伝子配列」を発見。
しかし、その洗浄液から「他のウイルスや不純物」を除いて、「新型コロナウイルス」だけで取り出せていません。
この患者1ケースのみの報告だけで、「新しいウイルスの遺伝子配列」と「他の肺炎患者」の関連性は不明。
たった1人の肺炎患者の肺の洗浄液に「新しいウイルスの遺伝子配列」があったとする中国のあいまいなコロナ論文。
この中国の論文を根拠に、WHOは「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」と認定。
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いまだに新型コロナウイルスだけを分離して、正体を確認した人はいない。
アメリカのCDCも新型コロナウイルスを確認したことが一度もないことを認める。
厚生労働省もコロナの存在を証明できていません。
誰もコロナの存在を証明する人はいません。コロナウイルス自体がデタラメだからです。
しかも新型コロナウイルスの根拠であった中国の論文は取り下げられています。
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新型コロナウイルスは存在しません。コロナは嘘です。
コロナは存在しません。だからコロナにも感染しません。
2020年4月12日にコロナパンデミックが茶番であることを見事に解き明かしたブログです。
ブログ内の動画でも文章でもコロナパンデミックが存在せず、でっち上げられたものであること。何のためにコロナパンデミックが演出されているのかまで全てが解明されています。
コロナパンデミックの仕掛け人は「創価学会」
RAPT理論によってコロナパンデミックの仕掛け人が創価学会だということも明らかになりました。
Googleの創業者も、Twitterの創業者も「創価信者」
「菅義偉」も「橋下徹」も創価
厚労省も創価
ビル・ゲイツも創価
創価学会がどのようにコロナパンデミックを演出しているのかは以下の記事をご参照ください。
創価学会が滅びれば、コロナも滅びます。
コロナによって死の恐怖に晒され続けている人が1日でも早く救われることを心よりお祈り申し上げます。
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