「1000万人の高血圧患者」と「1兆円の降圧剤利権」
日本の高血圧患者は約1000万人
日本の糖尿病患者は約300万人
(厚生労働省の2017年患者調査の概況)
糖尿病患者の半数以上は高血圧
2000年までは、上の血圧の値が170mmHgでも正常な血圧だった。
2000年までの血圧の基準値(収縮時)「180mmHg」
2008年からの現在の血圧の基準値「130mmHg」
➡︎高血圧患者の増加
➡︎降圧剤の売上「2000億円」から「1兆円」へ急増
降圧剤の利用作用+老化➡︎脱水症状になりやすい高齢者
降圧剤の利尿作用+老化による身体の水分量の減少
➡︎高齢者は脱水しやすい
脱水症状が糖尿病の自覚症状とそっくり
糖尿病の自覚症状が脱水症状がそっくり。
糖尿病と脱水症状と共通する症状。
【口の渇き、多飲、多尿、体重減少、疲れやすい】
糖尿病の自覚症状
脱水症状
平安時代では「飲水病」と呼ばれた「糖尿病」
平安時代には異常に喉が渇くため「飲水病」と呼ばれた「糖尿病」。
中国でも「口の渇き」「多尿」の脱水症状を「消渇」と呼んでいます。「消渇」は現在の「糖尿病」です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/消渇
糖尿病の主症状は「脱水症状」です。
『喉が渇く糖尿病』の原因は?
糖尿病で喉が乾くのは「血液中のブドウ糖濃度(血糖値)」が高くなり、血糖値の高い血液が細胞から水分を吸収してしまうため。と一般的には言われています。
「糖尿病」の症状は、降圧剤による脱水症状で作り出せる
しかし、高血圧を下げる薬「降圧剤」を飲めば「利尿作用」で「脱水症状」を引き起こせます。
「脱水症状」になれば「喉が渇きます」。
「喉を渇き」を訴える患者を「糖尿病」に仕立てることは難しくありません。
しかも、糖尿病患者が毎日摂取する「インスリン」は降圧剤と同様に「多額な利権」が存在します。
「糖尿病」は存在しない病気である可能性大!
「糖分」「塩分」を控えることが健康に良いとされていますが、「減塩」「糖質制限」は体にも脳にも深刻な悪影響を及ぼしています。「脳」にとって「糖分」「塩分」は「エネルギー」です。エネルギーがあるから脳が回転し、エネルギーが枯渇すれば脳は機能不全になります。
インスリンとノーベル賞。科学の嘘を隠すために創設されたノーベル賞。
ガンの治療薬「オプジーポ」でノーベル賞受賞した「本庶佑」
「オプジーポ」は「治療薬」ではなく、多くの犠牲者を出す「毒薬」
そもそも、ガンという病気も存在しません。
そして、コロナも存在しません。
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