Twitterにログイン出来なくなる「アカウントロック」
2020年10月23日にTwitter社からアカウトをロックされました。
アカウントにログイン出来なくなりました。
「アカウントロック」は「凍結」の一歩手前の「警告」に当たるもので、
私の場合は、差別的言動に該当するツイートの削除しないとログインができない状態になっていました。
Twitter社からの警告文
具体的には、以下のような画面です。
「2020年10月16日」のツイートを7日後の「10月23日」に削除しなさいと通達です。
蓮舫と影武者の比較動画を投稿した翌日にアカウントロックするTwitter社
なぜ、Twitter社は7日前のツイートをわざわざチェックしてアカウントロックをしたのか。
不自然です。
私はこれまで何度もLGBT批判してきました。
ホモの池田大作と中曽根康弘のツイートもしています。
私以外のアカウントもLGBT批判をしてもアカウントロックされていない状況をみると、アカウントロックの本当の理由はLGBTではありません。
1日前の10月22日の「蓮舫の影武者の比較動画」が創価企業Twitterにとっては「不都合な事実」だったというのが「本心」でしょう。
Twitterからの脅迫めいた警告メール
Twitter社から受信したメールでは、ツイートを削除しないと「凍結」しますと脅しをかけています。
私は「Twitterルール」の「暴言や脅迫」「差別的言動」に違反したようです。
私は「差別」ではなく「事実」を言っただけなので、Twitterの削除依頼に「異議申し立て」をしました。
「凍結」という強硬手段をちらつかせる創価企業Twitterの李飛飛は本当に余裕がなく、なりふり構ってられない状態なのでしょう。
蓮舫の影武者「レンコン」の失態はよほど知られたくないようです。
蓮舫の正体は「李家」。先祖代々「アヘン」で荒稼ぎする李家。
蓮舫の祖母「陳杏村」は台湾人で、「アヘン貿易」で荒稼ぎしました。
台湾を建国した「辜顕栄(ご けんえい)」は、麻生家とフランスのラファージュ社とともに「アヘン貿易」で巨万の財を築きました。
台湾でアヘン利権を貪っていた「蓮舫」と「麻生太郎」の一族は「李家」です。
蓮舫は、旧皇族の伏見宮博義とそっくりな「李家」です。
麻生太郎も「李家」です。
「李家」とは、李氏朝鮮王朝の皇族の血を引く悪魔崇拝者です。
安倍晋三も麻生太郎も金正恩も、同じ血が流れる「李家」です。
大本教の教祖「出口王仁三郎」も「李家」です。
出口王仁三郎の父「初代・上田音吉」は、穴太村で先祖代々『アヘン製造』を受け継ぐ上田家。
アヘン密売をする「初代・上田音吉」の妻の一人が「津軽藩主の娘」。
「津軽」は「アヘン」の隠語。「津軽藩(弘前藩)」はケシの栽培地で、大量のアヘンが流通。
アヘン密売を「初代・上田音吉」から引き継ぐ「上田鬼一郎」は「笹川良一」の父。
「笹川良一」と「出口王仁三郎」は、天皇中心の世界統一国家「満洲国」の建国を目論んだ「世界紅卍会」の会員。
アヘンの隠語「津軽藩(弘前藩)」。弘前市の市章が「赤い卍」。
以上のことをまとめると
李家=出口王仁三郎=初代・上田音吉=上田鬼一郎=津軽藩主の娘=津軽=アヘン=弘前=紅卍=世界紅卍会=笹川良一=満洲国=出口王仁三郎
と「アヘン」と「李家」と「大本教」は1つに繋がります。
北朝鮮の麻薬で日本の暴力団と芸能界を支配する「池田大作」も「李家」
また、笹川良一の息子「畑中理」が「北朝鮮」を建国し、北朝鮮で麻薬が製造されています。
その北朝鮮の麻薬の元締めが「池田大作」です。
創価学会は、北朝鮮の麻薬で日本の暴力団と芸能界を掌握しました。
池田大作も金正恩も「李家」です。
日本から麻薬がなくならない原因は「創価学会」です。
創価学会は麻薬密売組織です。
大本教から創価学会へと受け継がれる「李家一族の血」と「麻薬ビジネス」
創価学会は、実は大本教をモデルにしてつくられた宗教です。
池田大作は元・生長の家の信者で、
生長の家は大本教から派生した宗教です。
したがって「大本教=創価学会」です。
大本教の出口王仁三郎も、創価学会の池田大作も同じ血が流れる「李家」で、人々を不幸にして暴利を稼ぐ「麻薬ビジネス」を受け継ぎました。
ちなみに、安倍昭恵が大麻を日本に流通させようとするのも、安倍昭恵が李家で大本教だからです。
大本教、創価学会、李家が滅び去り、麻薬がない世界が1日でも早く来ることを心からお祈り申し上げます。
コメント